日干が丙(ひのえ・丙火)の人の性格
“太陽” — 行く先々の空気を、明るく変えていく人。
丙(ひのえ)は四柱推命の十干のひとつで、陽の火にあたります。生まれた日の天干=日干が丙の人は、命式の中の「自分」を丙火として読みます。
性格の核
四柱で丙(丙火)は、真昼の太陽です。明るく、熱く、遠慮がなく、どの場に入ってもその空気を変えてしまいます。感情を隠さず率直に出すので、人が気軽に近づいてきます。
周りから見たあなた
そばにいると自然と元気が湧く人です。だから困りごとがあると、誰もがまずこの人を頼ります。ただ、その眩しさが時に負担にもなるので、自分で強さを加減できると、関係はぐっと楽になります。
もっと深いところ
太陽が世を照らすあまり、自分の陰は顧みられないように、丙火もまた、人を皆世話して独り疲れる日が多くなります。
乗り越えるべき課題は、いつも輝いていなくてもいい、と受け入れることです。陽も夕には沈みます。まず自分を満たすとき、その光は長く続きます。
命式が語ること
どこにいても、まず存在感がにじみ出ます
日主が陽火(ようか)、すなわち太陽です。自ら光を放つ気なので、飾らずとも人の目に留まります。
受け取るより、いつも与える側でした
情が深く、周りから先に気にかけるからです。その分、気を多く使うので、自分もこまめに満たさないと疲れてしまいます。
特徴を表すことば
カリスマ寛容楽天的人を鼓舞温かさ惹きつける力華やか
相性
| 干合の相手 | 辛(かのと・辛金) |
|---|---|
| あなたを生む五行 | 甲(きのえ・甲木) · 乙(きのと・乙木) |
よくある質問
日干が丙(ひのえ)の人はどんな性格ですか?
行く先々の空気を、明るく変えていく人。 四柱で丙(丙火)は、真昼の太陽です。明るく、熱く、遠慮がなく、どの場に入ってもその空気を変えてしまいます。感情を隠さず率直に出すので、人が気軽に近づいてきます。
丙(ひのえ)と相性の良い日干は?
伝統的な理論では、丙と干合するのは辛(かのと)です。また木は火を生む五行なので、甲(きのえ)・乙(きのと)の日干は丙を支える関係とされます。あくまで傾向で、実際の相性はふたりの命式全体で見ます。
自分の日干はどうやって調べますか?
日干は生まれた日の柱(日柱)の天干です。誕生日だけでは分からず、万年暦で日の干支を数えて求めます。LotusSajuでは生年月日を入れるだけで、命式と日干を無料で確認できます。