日干が甲(きのえ・甲木)の人の性格
“大樹” — 容易には曲がらない、まっすぐで芯の強い人。
性格の核
四柱で甲(甲木)は、天へまっすぐ伸びる大樹です。まっすぐで芯が強く、自尊心もはっきりしています。一度定めた方向はなかなか曲げず、人の先頭に立って導く役回りが自然と身につきます。生まれながらのリーダー気質です。
周りから見たあなた
周りからは「芯が通っていて頼もしい」とよく言われます。集団を率いることを恐れないからです。ただ、そのまっすぐさが行き過ぎると、融通が利かない・自分のやり方に固執する、と見られることもあります。
もっと深いところ
甲木は上へ伸びるのが本性なので、いつも成長し、何かを成し遂げていないと落ち着きません。だからこそ、立ち止まる時期を最も苦手とします。
乗り越えるべき課題は、一歩退くことは後れを取ることではない、と受け入れることです。木も冬には葉を落として休みます。その休息を自らに許したとき、はるかに大きく育つ人です。
命式が語ること
先頭に立つ役回りが、苦にならなかったはずです
日主が陽木(ようぼく)、すなわち大樹です。集団の中で自然と中心を担い、進む方向を示す気質があります。
「頑固だ」と言われたことが、少なからずあったはずです
筋がはっきりしているからです。甲木は容易には撓みませんが、一度信じれば最後まで貫く実直さがあります。
特徴を表すことば
相性
| 干合の相手 | 己(つちのと・己土) |
|---|---|
| あなたを生む五行 | 壬(みずのえ・壬水) · 癸(みずのと・癸水) |
よくある質問
日干が甲(きのえ)の人はどんな性格ですか?
容易には曲がらない、まっすぐで芯の強い人。 四柱で甲(甲木)は、天へまっすぐ伸びる大樹です。まっすぐで芯が強く、自尊心もはっきりしています。一度定めた方向はなかなか曲げず、人の先頭に立って導く役回りが自然と身につきます。生まれながらのリーダー気質です。
甲(きのえ)と相性の良い日干は?
伝統的な理論では、甲と干合するのは己(つちのと)です。また水は木を生む五行なので、壬(みずのえ)・癸(みずのと)の日干は甲を支える関係とされます。あくまで傾向で、実際の相性はふたりの命式全体で見ます。
自分の日干はどうやって調べますか?
日干は生まれた日の柱(日柱)の天干です。誕生日だけでは分からず、万年暦で日の干支を数えて求めます。LotusSajuでは生年月日を入れるだけで、命式と日干を無料で確認できます。